村松みさき活動経歴および作品リスト 今までに書いた全作品のタイトルが載っています。 新しく作品が増えたり活動経歴が増えたら、そのつどアップしていきたいと思っております。 また、下記作品の上演に関するお問い合わせも受付中です。脚本を上演して頂ける劇団さんがいたら嬉しいです。映画のお話も大歓迎です。 村松の連絡先をご存知の方は私に直接聞いて頂ければと思います。連絡先をご存知でない方は、コンタクトの取り方を思案中ですのでお待ち頂ければ幸いです。 *下から上に行くに従い、新しい作品という事になります。 平成21年 8月 有明教育芸術短期大学の授業用「幼児・児童向け脚本」を執筆。 8月 「君を応援しています」(脚本) 8月 「ミス・コウノトリ」(脚本) 7月 「ハレー彗星」を改稿し、「近づく星の光うるわし」と改題する。 6月 映画シナリオ「治らぬ男と治せぬ女」(2009年8月下旬に原宿の映画館にて上演。) 5月 映画用シナリオ「五つの小粒で大きな話」 4月 「睡眠裁判」(脚本) 3月 日大芸術学部演劇学科にて卒業時、「軍艦島―負けないみんなの鎮魂歌―」が学部長賞を受賞。同時に「ある朝にハレー彗星やってきた−大丈夫みんな助かる絶対に−」が日大芸術学部演劇学科発刊誌ドラマ21において、優秀作品賞を受賞。 平成21年 1月 「ウェディング待〜ち!」(シナリオバージョン) 12月 「ある朝にハレー彗星やってきた−大丈夫みんな助かる絶対に−」(脚本) 平成21年、日大芸術学部演劇学科発刊誌「ドラマ21」に掲載。 11月 第二回村松みさきプロデュース「軍艦島―負けないみんなの鎮魂歌―」上演。 脚本・演出・役者の三役に挑戦。毎日新聞に掲載。 同脚本が日本劇作家協会新人賞の第一審査通過。 9月 「りんご・ゴリラ・ラッパ・パンツー愛しき君としりとりをー」(脚本) 8月 「酢豚と僕と結婚と。」(脚本) 2月〜9月 「軍艦島―負けないみんなの鎮魂歌―」を上演に向けて9回書き直す。 1月 「軍艦島―負けないみんなの鎮魂歌―」(脚本) 平成20年、日大芸術学部演劇学科発刊誌「ドラマ21」に掲載。 平成19年 12月 「山椒は小粒でもピリリと辛く、寄らば何とかの知恵」(脚本) 東京セレソンDX12月公演用に企画書10本提出 東京セレソンDX12月公演「渡辺いっけいと東京セレソンDX」に、サタケミキオさんのもと、演出助手として参加。 8月 「カンカン死ネマ!」(脚本) 7月 日本テレビ「世界一受けたい授業 七夕スペシャル」の再現VTRに出演。 7月 日大芸術学部発刊誌にインタビュー記事掲載。 7月 「イン・ザ・ショップ!」(脚本) 4月 東京セレソンDX、テレビ大阪開局25周年記念公演「あいあい傘」にて、作家サタケミキオさんのもと、演出助手を担当。 平成18年 12月 「パーフェクト・ルーム」(小説) 11月 「夢見る女と、夢見ぬ男!」(脚本) 10月 「家庭教師がトライ!」(脚本) 「お願い聞いて!」(脚本) 8月 「ローランサンよ、永遠に。」(脚本) 「正義の味方?」(脚本) 「虫の文」(脚本) 6月 「スーパー★ウーマン」(脚本) 「アット ホーム シーフ」(脚本) 「気持ちが浮つくと書いて、浮気」(脚本) 「ウェディング待〜ち!」(脚本) 「アンチ・コンテンポラリーの憂鬱」(脚本) 4月 「すみっこホイホイ!」(脚本) 平成19年、日大芸術学部演劇学科発刊誌「ドラマ21」に掲載。 2月 「コピー・ザ・マイクロチップ」(小説) 第26回新風舎出版大賞にて小説部門奨励賞を受賞。 1月 「ずぅーっと僕は!」(脚本) 「ニセモノガタナ・エセカクゴ」(脚本) 平成18年、日大芸術学部演劇学科発刊誌「ドラマ21」に掲載。 「ずぅーっと僕は!」(小説版) 平成17年 12月 「記憶へ逝く島」(シナリオ版) 11月 「ストリップパンダ」(シナリオ版) 10月 「ストリップパンダ」(小説) 9月 「はじめまして、うるはし清子でございます。」(脚本) 「改めまして、うるはし清子でございます!」(脚本) 8月 「記憶へ逝く島」(脚本) 7月 「我輩は妄想のネコである!」(脚本) 平成17年8月、王子「PIT北」劇場にて公演、役者として出演。 6月 「明るく夫婦♪ 」(脚本) 5月 「金ヅル少女」(脚本) 平成17年 日本大学芸術学部演劇学科劇作コース入学。 |